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【おすすめ】「今日トレードする通貨ペア」の決め方!

FXは、2つの異なる通貨を売買し、損失や利益の生じる取引です。

なので「ドルを買う」のではなく、正しくはドルと掛け合わせた他のもう一つの通貨を「売る」ことでもあり、仮にドル円を買うのであれば「ドルを買い円を売る」そしてエグジットする際に「ドルを売り円を買い戻す」ことで利益を確定させます。

初心者の方は「どの通貨がオススメなのか」を気にします。負けるトレーダーは「GOLDばかりトレードしがち」です。

どれを選べばいいかは、「市況による」ので、ドル円が牙をむくこともありますし、ポンドがおとなしくしてくれるときもあります。なので、「常にオススメの通貨はありません」。この記事では、リアルに多数の通貨を選びながらトレードしているトレーダーのリアルな視点による記事です。

大事なことは「今日どの通貨がいいか、考えること」にあります。

目次

編集長

認定テクニカルアナリスト(CMTA®) Certified Member of The Nippon Technical Analysts Association . FXと株のトレーダー。「ASOBIFX」編集長。証券会社主催単独セミナーなど多数登壇。公式LINE登録者2000人、Disicord登録者3000人。

「簡単な通貨」と「難しい通貨」

まず、重要なポイント「簡単な通貨と難しい通貨」については、存在しません。

固有の確定した動きが無い以上、どれも等しく不規則だからです。

バイアスといって、人は自分の都合の良い情報を集め、それが正解だと思い込む脳の仕組みなので、勝った通貨は「得意」負けた通貨は「苦手」とする傾向があるのですが、これ自体が危険な思い込みですので出来る限り解除を目指しましょう。

もちろん、癖と言うか要因が読みやすい読みにくいということはありますがそれも短絡的には決めつけられません。例えば「アメリカ」と「オーストラリア」では、普段アメリカのニュースを知る機会があっても、なかなかオーストラリアのニュースって一般的に仕入れられませんよね。ということは情報量だけで言えば「ドル」の方が圧倒的に仕入れやすいわけです。しかし、オーストラリアはVIXや輸出関連の指標でかなり鋭くレートの情報を仕入れることができるので、相対的に甲乙つけることは出来ません。

では、「今日どの通貨を選べばいいのか」を、通貨に甲乙つけることなく考えてみましょう。

ドル円は、値幅が小さくて稼げない?

「ドル円は値動きが小さくて全然稼げない」という人を見かけたことがあります。


んなこたぁないよ。

「ロットが大きいから稼げているんでしょう」と思うかもしれませんね。

でも、僕も個人トレーダーです。決して、どこかでプロだったわけでもないし、そもそも最後に入金したのは5万だったか10万だったか、そんなレベルです。そこから増やして、今に至る。ゴールドやスキャルピングで稼いでは大損するループでは、ここまで来れません。

ボラティリティ(値動き)の低いドル円やユーロ円も、現在のトレードに至るまでの大きな部分を占めています。確かに値幅は大きくないけど、はっきり断言できますが「長期的なトレードにおいてそれは重要なことではない」ということです。

ボラティリティが低いって、「武器」にもなるんですよ!

「今日トレードする通貨ペア」の決め方!

まずオススメは「波形がある&流れが平行」な通貨を探すこと

「いるかホテルチャネル」というインジケーターで見やすくしていますが、持っていない人は肉眼で「1時間足をみて平行か確認」してみてください。加えて波があるので、売買玉もぶつかっているので、比較的安定しています。ボリンジャーバンドやエンベロープといったインジケーターは似ていますが計算式が全く見当違いなので絶対に入れない事。波形&平行は探す癖をつけておくといいでしょう。

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テーマトレンドは”避ける”。

波形が無く、テーマトレンド現象に該当するものは、少なくとも逆張り禁止状態なんだけど、値幅もすぐに大きく動くわけじゃないから「他にトレードで選択する余地がある通貨がある場合は触らなくてOK」です。

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曜日で選ぶ

スワップポイントという、金利差要素があります。基本的にマイナスが多いのですが、「為替の動いていない土日の分」の付与を合算した”3日分のスワップ”が付与される日があります。証券会社にもよりますが、水曜日であることが多いので、「水曜の夜はマイナススワップが大きい通貨はエントリーを控える」のもいいでしょう。また、スワップは常に変動するので、たまに確認しておくといいと思います。

通貨強弱で選ぶ

通貨強弱を見れるサイトがあります。この中で「ずば抜けて強い/弱い通貨」がある場合は、絶対に避けることです。逆張りはもちろん危険ですし、順張りはリバースダイバーの可能性もあります。リスクを考慮して、とびぬけている通貨がある場合は積極的に「回避行動」へ移るように。また次のチャンスがあります。

VIXで選ぶオセアニア通貨

恐怖指数と呼ばれるVIXという指数があります。

細かいことを抜きに、人間恐怖があれば安心を求めます。オセアニア通貨(AUD,NZD)は輸出で大きな収入を得ている国であり、世界が不況になり、輸出入に影響が出れば国の安定性に影響が出ます。つまり、VIXが高まっているときは「AUD,NZD」を買うのは、かなり危険です。

ただし、あくまで計算はS&P500で行われているということ。これはアメリカ株の代表を集めた指数であるから、「恐怖指数」とは呼ばれるものの実質的には恐怖しているかどうかはわからない。なのでVIXが大きく動いても「AUD,NZD」に必ず影響するわけではないのでそこは注意。

僕も最も重視しているこの指標は確実に見るようにしてください。トレーディングビューで確認することが出来ます。

☆【上級者向け】埋め込まれた「ダイバー」で選ぶ

相場に埋め込まれたダイバーを目印に「リバースダイバー」を探す上級者向けハイトレード。市況により過ぎたダイバーも、宝になることもあるので、必ず戻るわけではないが要因の前後関係を複合的に集め、”狙った”トレードへ。最初の通知から入った人は「Cルート」です。

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☆GOLDは触らない。

負けるトレーダー勝ち方や勝率ばかり気にするが、本当に勝っている人は「ロスカット/大損」へのリスク管理を一番気にしている。ネット上で負けトレーダーが多すぎて、ウィルスのようにGOLD専門が増えているのだが、そもそも値幅の大きい通貨であるGOLD(XAUUSD)は、真っ先に避けるべきである。何千何万何倍に増えても、最後にとどめを刺してくるのはこのGOLDであることが多い。

値幅を可視化する「シンアクセレレーター」で見てみると、圧倒的な値動きの差です。上がドル円、下がGOLD。真っ先に危険とわかるはず。テクニカルが効きやすいなんてあるわけないからね。入るとしてもロットは必ず落とそう。

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以上!

個人的に回避すべきは「GOLD」「GBPペア」は値動きが激しいのでリスクが大きい、「CHFJPY」はテーマトレンドがここ数年で統計上一番多いので、避けています。

ダイバー(異世界アラート)というメールツールを勉強会で出していますが、あれは分析用の役割しかないので、通知対象外の通貨もぜひトレード要件にいれて柔軟に通貨選びをしていきましょう。とにもかくにも「リスクのの一番無さそうな通貨を探す」ことを目的として、相場分析に役立ててくださいね。

避けるのはいいので、得意な通貨・苦手な通貨は作らないように。

次に読みたい!「リバースダイバーって?」

「埋め込まれたダイバーでリバースダイバーを読む」。このサイトをよく読んでいる人なら当たり前だけど、はじめて読んだ人は意味が解らないと思います。ダイバージェンスではありませんし、造語ですので、何を指しているのかは以下に掲載しています。

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