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【超有料級】危険を判断する「テーマトレンド分析」【FX】

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編集長

認定テクニカルアナリスト(CMTA®) Certified Member of The Nippon Technical Analysts Association . FXと株のトレーダー。「ASOBIFX」編集長。証券会社主催単独セミナーなど多数登壇。公式LINE登録者2000人、Disicord登録者3000人。

おまけ:超実践トレード例

「テーマトレンド分析×ダイバー×いるかホテルチャネル」

波形が出ている状態(=売買バランス市況)で、ダイバーの通知が逆張りを通知したら、入れる可能性があるぞ!担がれても優位性が損なわれたわけではないので、いるかホテルチャネルいっぱい引っ張って、逆を狙うのもOK!

ただ、当然ながらマーケットタイム、一日の値幅、前後の重要指標はキャッチアップしておくこと。(上記画像の矢印はダイバーをマーキングしたもの。受信者全員共通なので、ごまかして嘘の表記はできません)

「テーマトレンド×ダイバー」

ダイバーが「DOWN」を指す。シグナルツールではないということを解説していますが「DOWN=ショート指示」ではない。参加者は、ダイバーの「節目で鳴る機能」を逆手にとって、この場合波が無いので「DOWN=”ここではロング”」という活用方法をしています。これが奥深い。無くても戦績に影響はないが、これがあることで「サラリーマンなどで常に市況を見れない人」が相場の状況と通知されたダイバーで、市況を分析できるハイブリッドな分析手段。これまで運営してきて、ダイバー(異世界アラート)を使いこなせない人は多く居たが、理解したうえで「使えない」と言った人は一人も居ません。

「テーマトレンド分析×平均値幅×マーケットタイム」

波形があることを確認して、その日一日の平均動きを既に達成していたら、次のマーケットタイムで一時的に反発する可能性もある。市況を指標などで判断しておけば、「波形があること=テーマトレンドではないこと」がこんなに頼もしく思える。

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実践中!

勉強会では、インジケーターや手法で「考え無し」に立ち回ることなんてしません。

今回紹介したテーマトレンドだけではなく、パラボラやリバースダイバーを含めた「ASOBIFXの内容」でトレードを実践して反省をしています。勝てるインジケーターは存在しませんが、これらを可視化するために重宝するインジケーターを使用しながら実践的なトレードをしています。

Twitterで【#ASOBIFX】【 #異世界アラート】と検索していただければ参加者のご厚意で投稿していただいた内容をみることができます。

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