このページでは、ダイバーとチャネルを用いた分析を体験いただく「流れの技術」についてまとめています。
「負けトレーダー」は、最初に決まる。
どんなトレーダー、書籍を参考にするかで勝敗は、決まります。
——こんな人は当然参考にしてませんよね?
・商材
・デモトレーダー
・アフィリエイター
・短期的にプラスになっただけ(後に溶かす)
——大丈夫だと思いますが、リアルトレーダーである証拠は当然確認しましたよね?
・リアルロット
・リアル口座の証拠
・出金画面
基本的には、すごそうに見える人もデモ口座か虚偽スクショしかないんですけどね。ロット隠してる人は、リアル口座だとしても勝ててないから低ロットなだけです。
———FXに勝ち方はない。常識です。
SNSフォロワーが多いトレーダーであってもの、ほぼ偽物です。単純なトレード結果画面だけでは「リアル口座」の証拠にはなりません。
そもそも勝ち方が存在したら、世界中みんな使った場合、お金が増殖していしまいますからね。笑 勝ち方という考え方自体が、ネットで見る偽物のトレーダーたちから得た思い込み。勝てるとか言ってる人で本物なんていません。
脳科学者が「脳科学的に~」って言ったら情報源無くても信じちゃう人と同じです
「2択ではない」ということ。
どこかの脳科学者の「頭の悪い人は2択で考えがち」という文書を読んだことがある。そうそう、勝つとか負けるではない。負けながら勝つこともできるし、勝ってても最終負けることもある。
さて、リアルトレードをする以上、溶かすことはリスクとして存在する。その中でロジカルに考え、リスクマネジメントすることで、「工夫して」をしている裏側を公開しているのがこのサイトや、YouTubeチャンネルです。
その中でも、「流れ」がトレード分析の根源を担っています。今回は、この部分にフォーカスして、体験してもらうコーナーを用意しました。
「流れの技術」
概要:
「ダイバー(配信)」、「いるかホテルチャネル(期限付き)」を使用して、流れを汲むトレードをぜひ体験してください!完全無料。アフィリエイトや勧誘一切なし。
目的:
FX界隈は、嘘と勘違いが蔓延っています。本物のトレーダーの文献に触れることで、騙される人が減ると嬉しいと思います。リアルトレード戦略を体感したいひとはぜひ。
応募条件:
Twitterにて、以下の投稿をお願い致します。
①ASOBIFXで参考になった記事や内容について
②春の雪のツイートを引用RT
③YouTube「FXで遊ぶ」の動画や内容のシェア
いずれかの内容をハッシュタグ「#ASOBIFX」をつけて3件以上投稿お願い致します。
※明らかに適当なツイートの場合はカウントしません。また、手法プレゼントなどのRTキャンペーンなどに応募しているアカウントは無効とします。満枠の場合は、もっともご理解いただけていそうな方にお声がけいたします。
応募方法:
応募条件を満たしている状態でTwitterのDM、もしくはLINEにご連絡ください。本当に興味のある人だけに限定したい為、こちらから告知はいたしませんので、日程をお忘れなく!
次回募集:毎月10日に募集を受け付けます。ご興味があればぜひご連絡ください!☆
ご案内人数:先着数名
注意事項:
1人1度までしかご参加いただけません。/当サイトやYouTubeにて十分内容を理解した状態でご応募ください。/ダイバーのUP、DOWN表記はロングかショートを示唆するものではありません/ダイバーの発生条件はこちらで独自に製作したアルゴリズムのため、規則性はないことから手法づくりを目的とした方は全く向いていません。/体験期間は、原則1週間です。/ティック情報はXM社から取得しています/期間終了後はチャネル、ダイバーともに使用できなくなります。/ダイバーマーカーは配布しないので、チャートに取り込んだ矢印表示はできません。/取引はすべて自己責任で行ってください。/いるかホテルチャネルは、PC版MT4専用カスタムインジケーターです/いるかホテルチャネルはリペイントします/満枠の場合は、ご案内できる方のみご連絡いたします
★参加中に必ずやるべきこと★
目標は「流れを見る癖をつける」ことです。
注意してほしいのは、「流れ」もまたふわっとしたサムシングであり、それが今後の相場を占う因果にもならないうえに、「いるかホテルチャネル」で見る流れはあくまで疑似的なものなので正式な正確なオフィシャルなものではないということはご留意くださいませ。あとはチャネル自体はインジケーターですから、リペイント(途中で書き換わる)も発生します。リペイント後まで推測するのはこの体験期間では厳しいと思うので、まずは改めて「流れの概念」を取り入れてみることにお使いください。
【手順①】チャートのスクリーンショットを保存する
スクリーンショットを保存します。上記のように、素の状態の画像をできるだけ多く保存してください。
【手順②】流れを書いてみる
チャートの流れを書いてみましょう。上記はパワーポイントで行っていますが、なんでも大丈夫です。とにかく多くの枚数重視で行ってください。
【手順③】いるかホテルチャネルを相場に組み込む
答え合わせを行ってください。
いるかホテルチャネルはあくまで疑似的に流れを表示したものなので、これもまた正解ではないのです。しっかりチャートそのもので流れを汲みとれるようにできないのであれば、また戦績を落とすので、勉強会の人にもそういう方には「チャネルを外すように」してもらっています。
見るのは手法やツール、トレード理論ではなく、チャートです。当たり前ですね。
———あとは、相場解説動画などいろいろ見ながら、流れを複合的に取り入れてみてください。その一つとしてダイバーの流れ一致局面などももしあればぜひ確認くださいね!※重要指標前後はトリッキーな動きになりやすいのでその場合は流れを重視しすぎてもダメですよ!