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【値幅トレード】「平均値幅」を使った超分析スキル!

為替チャートはランダムウォークといわれることがある。

けどさ、方向感やタイミングこそランダム性は強いものの、じゃあ『今日ドル円が1ドル1000円動くか』と言われたら、おそらくありえないはず。何が言いたいかと言えば、ランダム性はあっても、値動き量は通貨ペアごとにおよそ平均な推移をしていることはチャートを見れば明白。

短絡的に、チャートのすべてを一緒くたにランダムウォークというのではなく、頭柔らかく、要素分解して考えてみよう!

使えるもんは使っちゃおーぜ

目次

編集長

認定テクニカルアナリスト(CMTA®) Certified Member of The Nippon Technical Analysts Association . FXと株のトレーダー。「ASOBIFX」編集長。証券会社主催単独セミナーなど多数登壇。公式LINE登録者2000人、Disicord登録者3000人。

平均値幅は「通貨ごとに違う。」

通貨ごとに、1日平均の値動き量=ボラティリティ=出来高は違います。

では、メジャーなものからその違いを確認していきます。

その前に①

「1日なんPIPS動いているのか」「平均値幅がどれくらいか」すげぇわかりにくいですよね。

ひとつずつ調べていけばわかるけど、FXトレーダー特有の意志の弱さではイチイチ調べて観測するのは困難。

というわけで、今回はわかりやすいように僕が普段使っている「シンアクセレレーター」と「4ディメンション」を使用して、解説します!


その前に②

平均的な値幅については市況により常に変動をしています。重要な指標前や指標後などでも変動します。なので、あくまでも今回紹介する値動きに関しては執筆時時点の市況のみ参照したものとしてください。

通貨ごとの「平均値幅」を見る!

ドル円
ユーロ円
ポンド円
ゴールド(XAUUSD)

ざっくり平均値幅※執筆時
・ドル円 65pips
・ユーロ円 80pips
・ポンド円 100pips
・ゴールド 1800pips(笑)

改めてGOLDいかれてますね~笑 負けるトレーダーはゴールドを触るけど、本当に勝っているトレーダーはゴールドは触らない理由がよくわかりますね。

平均値幅は「どう使う?」

平均的な値幅がわかっても、どう使えばいいの?と思うかもしれませんが、これがまぁ革命的に分析には「役に立つ」。

さて、いつもながらガバガバな作図でいきます。

まず、一日の平均値幅を「黄色い点線枠」として解説します。

☆「1日の始まり視点」で策定する


上記図のように推移して、ちょうど1日の切り替えのタイミングが来たとします。ここで平均値幅を考えてみると「その日平均的な値幅動いたとしたらどっちにいく?」という仮説を考えるきっかけになると思います。

運否天賦なトレーダーからすれば「どっちにいくかが分かれば苦労しない」なんて思うかもしれません。

しかし、この平均値幅視点に「流れ」や「テーマトレンド」や「マーケットタイム」や「リバースダイバー」などの分析視点を複合的に組み合わせることで、方向は読めなくても、優位性を鑑みたトレード戦略は充分建てることが可能。

☆「既に果たした値幅視点」から策定する

既に1日の値幅を果たしたとしたら。

そこでこのまま値幅を更新する大きなムーブをするか、または一時的に揉むか、それとも引き返すかという視点で分析をするきっかけになりますね。

当然ながらインジケーターや手法ではなく、相場の市況をみて考えるわけですが。まずは波形分析をしてみるといいかもしれませんね。波の有り無しや、波形は重要事項ですので。

以上!

平均的な値動きを考慮して、これからどっちへどのくらい動くかという視点でも分析をすることが出来ます。勝てる勝てないではなく、推移を想定した出口戦略や担がれリスクの洗い出しには超有効です。

誰でも計算してエクセルにつけるなりすれば、なんのツールもなく判断できるのでぜひやってみてください。

勉強会の方は、配布している上記のインジケーター「シンアクセレレーター」、「4ディメンション」を更に有効活用してみてくださいませ。この記事を読んだ後、チャートをみてみると、とても面白いと思いますよ!☆

冒頭にも書きましたが、重要指標の前はリスクヘッジ相場になるので平均値幅は減ることがかなりあります。逆に指標や災害後は平均を上回るムーブをすることがあるので、あくまで平均で反発する、的な解釈は避けてくださいね。

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